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コラーゲン効果と重要性2

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3、コラーゲン効果による骨粗鬆症の予防


骨の成分は約70%がカルシウム・リンなどの無機質で10%が水分、そして残りの20%が有機質です。その有機質の90%がコラーゲンです。

骨はコラーゲン繊維にカルシウムが付着して形成されていますが、コラーゲン繊維が老化するとコラーゲン繊維は弾力性を失って硬くなるとともに粗くなり、カルシウムやリンが結合しにくくなり、スカスカ骨になってしまいます。

簡単にいえば、骨という建築物は鉄骨がコラーゲン繊維、コンクリートがカルシウムです。

鉄骨(コラーゲン繊維)が古くなるとコンクリート(カルシウム)との結合性が悪くなって建物(骨)が崩壊していしまうのです。

骨粗鬆症の予防のためにカルシウムを摂取することはもちろんのことですが、コラーゲンの摂取も欠かさず、コラーゲン効果を得えることをお忘れなく。


4、コラーゲン効果による動脈硬化の予防


血管はコラーゲンが主成分です。

血管は細かい傷を絶えず生じていますが、その傷は常にコラーゲンの効果によって修復されています。

しかしながら、コラーゲンの合成がスムーズに行われなくなると血管にできた細かい傷にコレステロールやカルシウムが付着します。

それが続くと血管が次第に硬くなり、ついには動脈硬化を引き起こします。

そのためにも新鮮なコラーゲンを摂取し、コラーゲンの新陳代謝(効果)をバランス良くすることが重要になります。

また、くも膜下出血という恐ろしい病気にも血管の硬化が影響しています。

この病気は、血管が枝分かれしている部分に血流の圧力によって袋のようなものができ、袋内の血液量が一定の量になるとさけるために起こります。

コラーゲンが新鮮で血管が柔軟であれば圧力がうまく分散されて問題はないのですが、血管が硬くなると圧力が一定の部分にのみかかるようになり、血管が裂けてしまうのです。
その他、足に青あざのできやすい人がいると思いますが、それは無理なダイエットなどによる栄養不足でコラーゲンの新陳代謝が活発でなくなりコラーゲン効果が弱くなって、血管が弱ってしまうために起こるのです。


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